2005年10月21日

報道の自由度ランキング−日本は37位

 国際的なジャーナリスト連合の国境なき記者団は「2005年度の報道の自由度ランキング」を発表した。日本は37位で前年の42位から順位を上げた。

 日本はスペイン(40位)、イタリア(42位)アメリカ(44位)よりも自由度が高いと評価された。その半面、ベニン、ナミビア、カーボベルデ、南アフリカ、ジャマイカ、エルサルバドルよりも下位で、マリと同等。まぁ、どう評価すればいいのかよく分からない位置にいる。

 アメリカが前年の22位から大きく順位を下げたのはニューヨークタイムズのジュディス・ミラー記者が収監されるなど、司法のジャーナリズム介入があったため。

 上位ランクは以下の通り。20位までに入ったのはほとんど全て欧州諸国で、違うのはニュージーランドとトリニダード&トバゴだけっていうのが寂しい。というよりも欧州偏重だぞって怒るべきか…。でも、客観的に各国の報道を比較したことがないから、そうも言い切れないんだよな。
 1位 デンマーク
     フィンランド
     アイスランド
     アイルランド
     オランダ
     ノルウェー
     スイス
 8位 スロバキア
 9位 チェコ
     スロベニア
11位 エストニア
12位 ハンガリー
     ニュージーランド
     スウェーデン
     トリニダード&トバゴ
16位 オーストリア
     ラトビア
18位 ベルギー
     ドイツ
     ギリシャ

 ランク下位の10カ国は167カ国中で最下位だった北朝鮮、エリトリア、トルクメニスタン、イラン、ビルマ、リビア、キューバ、ネパール、中国、ベトナムの順。
posted by らくだ at 22:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | メディア | 更新情報をチェックする
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