2005年10月11日

ヤフーの新検索、結構いいかも

 ヤフーの検索がロボット型に変わってから1週間あまりたった。ホームページやブログをやっている人の間では「アクセスが減った」という声が多くて評判が悪いらしい(と何かで読んだ)。

 かくいう私もホームページ(このブログじゃないやつ)を2つのカテゴリでヤフーに登録してもらっているから、検索結果でカテゴリ登録サイトが上位に表示されないなら、アクセスが減るはずだ。う〜ん、少し減っているのかな。去年5月のYST(ヤフー・サーチ・テクノロジー)導入に伴うアクセス激減ほどの影響がないことは確かだ。

 ヤフー新検索のいいところは、検索結果の反映がおそろしく早いことだ。このブログもアップして1日もしないうちに検索結果に反映される。たとえば、きのう書いたエントリーを参考に「静岡県 タナカ・ヒロシ」という言葉を入れて検索すると、検索結果の上から3番目にきのうの記事が表示される(11日午後10時すぎの段階)。これがグーグルだと、検索結果を何ページか見ても全く出てこない。

 これはあくまで一例。ヤフーがSeesaaブログを頻繁にクロールしているだけかもしれないが、ほかにもアップされてから半日も経っていないニュースやブログが引っかかってきたことがある。というわけで、私は最新の情報を調べる場合はヤフーを使う習慣が身についてきた。ヤフーを使う回数は明らかに増えている。いまだにメインで使っているのはグーグルだけど、以前ほどグーグルが有能に思えなくなっている。

 ところで「静岡県 タナカ・ヒロシ」と検索したことで、「タナカ・ヒロシのすべて」という映画があるのを知った。一瞬『映画にもなるような有名人なのか!』と思ったのだが、違うタナカ・ヒロシさんのようだ。
 
【関連バックナンバー】
ヤフーの奴め!(2004年6月3日)
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 つけたし。きょうは医者に行って検査してもらった。別に異常はないみたいなので一安心。どうもご心配をおかけしました。待合室にいたおばあさんが「ここよりも他所に行ったほうがいいよ」と小声でアドバイスしてくれたのが一抹の不安。
posted by らくだ at 22:46 | Comment(6) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

ロンドンで話題−静岡のタナカ・ヒロシさん

 友人から紹介されたということでイギリス人からメールが来た。「シズオカのヒロシ・タナカとはどんな人物か?」と書いてある。静岡県に住むタナカ・ヒロシさんなんて数え切れないほどいるに違いないのだが、このイギリス人はタイムズ日曜版の記事でタナカさんのことを読んだのだという。確かにタナカ・ヒロシさんの発明についての記事だった。

 つまり、この静岡県のタナカ・ヒロシさんはワインを短期間で熟成させる装置を発明したらしい。ワインといわずお酒をほとんど飲まない私は、タナカさんのことを全く知らなかった。

 そこでググってみたら、中日新聞の記事を見つけた。田中博さんは浜松市のベンチャー企業イノベーティブ・デザイン&テクノロジーの社長さんだった。ふ〜ん、電解数秒で20年ものワインねぇ。

 で、このイギリス人ときたら日本で田中さんが紹介されている記事をざっとでいいから訳してくれっていうんだけど、電解とか水和性なんて日本語でも説明できないから、「英語の記事に書いてあるのと同じことが書いてあるのよ」とごまかしておいた。この人、ワインが好きで興味があるのか、投資対象として考えているのか分からん。

 この技術、アメリカのワイン製造工場で試験導入したっていうのは妙に納得できた。アメリカ人は「インスタント熟成」というこういう技術が好きそう。フランス人だったら鼻でフンと笑うかもしれなというイメージがある。海外で知られている田中さん、そのうちイグ・ノーベル賞をもらうのかもしれない。 
posted by らくだ at 22:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2005年10月08日

知らぬが仏?

 ブルームバーグNY市長が6日、ニューヨークの地下鉄でテロが計画されている可能性があると警戒を促したことについて、情報の信頼性を疑う声やいたずらに不安を煽るだけだとの非難の声が上がって論争になっている。

 私が耳にしたのは「海外からアメリカに入国したテロリストが、10月の7日か9日にベビーカーかブリーフケースに仕掛けた爆弾を爆発させる」というもの。市長の最初の発表じゃなくて、あとでいろいろと情報が付け加えられていった内容だ。ところがニューヨークの警戒レベルは5段階の上から2番目のまま引き上げられなかったと聞き、おかしいなぁと思っていた。

 あとになってからマクレラン報道官がテロの脅威について「信頼性が疑わしい」と言ったことや、国家安全保障省も6日のうちに同省とFBIがテロ攻撃の情報を信頼性を疑問視しているとの文書を回したことが分かった。要するに市と連邦政府の対応がチグハグだったわけだ。

 最初の行き過ぎた警戒が収まると、NY市長選を控えてのパフォーマンスだという見方や、6日は市長選のディベートがアポロ劇場で予定されていたから、それをサボるための口実だったのではないかと勘ぐる人まで現れた(アポロ劇場はハーレムにあるから、観客の反応はプ元ブロンクス区長でプエルトリコ系の対立候補フェレール氏に好意的とみられていた)。

 単純に考えたら警告通りのテロは起きないだろう。テロリストたちは自分の命なんて惜しくもないんだろうけど、厳重警戒の中で行動を起こしても飛んで火に入る夏の虫で、狙っているような効果が得られない可能性が大きいから。だから、警告だけで何もなく終わりそうという意味では、ブルームバーグはこれからさらに非難されるかもしれない。

 でも、これで何もアナウンスしないままにテロが起きていたら、ブルームバーグが再選どころの騒ぎじゃなくなる。マスコミもこぞって「知っていたのに市民に知らせなかった。なんて酷い市長なんだろう」って叩くのは100%確実だ。先日のハリケーン「カトリーナ」のときだって、市・州・連邦政府の備えが十分じゃなかったって散々非難されたばかりだ。

 私はブルームバーグは好きじゃない。それでも、今回の件では彼を支持する。当局が決めたある一定の警戒水準を超える情報を入手したのだったら、私としては情報を公開してもらいたいと思う。それで何の準備ができるってわけじゃないけど、知らないうちに地下鉄の警備が厳重になっているなんてかえって不気味だ。

 ニューヨークに住む反ブルームバーグの友人は、「そんなこと言えるのはニューヨークにいないから。ビクビクピリピリして毎日暮らすなんてもうたくさん。『知らぬが仏』っていうでしょ」という。う〜ん、確かにその場にいないからこうして無責任なこと掛けるのかもしれない。 
posted by らくだ at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際ニュース | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

頭打ったみたい…

 気がついたときは自宅マンションの廊下の真ん中で寝ていた。というか大の字になってのびていた。バッグの中身が辺りに散乱している。

 あれ、おかしい、と思ったものの、何が起きたのか分からなかった。記憶が飛んでいる。廊下ですべって転んで頭を打ったと考えるしかない。打ち所が悪かったらどうなっていたことか…。頭は痛くないけど、なぜか左側のアゴに違和感がある。口をあけたり物を噛むとヘンな感じだ。

 そういうわけで、きょうは大事をとってニュースチェックもおろそかに、もう寝ることにした。いい年したおばさんが廊下でのびてるなんてみっともない話だ。実名を使っていたら、こんなこと絶対に書けないな。
posted by らくだ at 23:15 | Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

住みやすさ、住みにくさ

 英シンクタンクEIUが世界127都市を対象に住みやすい都市、住みにくい都市のランキングをまとめた。日経新聞によると、東京は16位でパリ、モントリオール、ハンブルクと同水準だそうだ。

 トップ10は一部の国に集中している。オーストラリア4都市、カナダ3都市、スイス2都市、オーストリア1都市。ランキングは以下の通り。
 1位バンクーバー(カナダ9
 2位メルボルン(オーストラリア)
 3位ウィーン(オーストリア)
 4位ジュネーブ(スイス)
 5位パース(オーストラリア)
 6位アデレード(オーストラリア)
 7位シドニー(オーストラリア)
 8位チューリヒ(スイス)
 9位トロント(カナダ)
10位カルガリー(カナダ)
 オーストラリアは未踏の地なので豪4都市には行っていないが、残りの6都市は少なくとも1回行ったことはある。文化、教育水準は高くてテロの心配がそれほど大きくないことが評価されているそうだが、この中でどこに住みたいかと言われたら正直いってかなり迷ってしまう。

 カナダは私にはのんびりしすぎているような印象がある(住めば都かもしれないが)。スイスは物価が高いし食事が口に合わない、2、3000円ぐらい出しても全部ペロペロっと食べてしまうようなものに出合っていないのだ。これまでに一番おいしいと思ったのは、ルツェルン駅で立ち食いしたフランクフルトソーセージ。発泡スチロールのトレーにのって出てきて、パン1切れとマスタード付で日本円にして400円以上した。オーストラリアも『どうしても行きたい』という気になれず、今まで足を踏み入れていない。

 EIUが発表した住みにくい都市ランキングは以下のとおり。日経によるとワーストがアルジェとポートモレスビーになっているので、下に行くほど住みにくいということになる。
10位テヘラン(イラン)
 9位ドゥアラ(カメルーン)
 8位ハラレ(ジンバブエ)
 7位アビジャン(コートジボアール)
 6位プノンペン(カンボジア)
 5位ラゴス(ナイジェリア)
 4位カラチ(パキスタン)
 3位ダッカ(バングラデシュ)
 2位アルジェ(アルジェリア)
 1位ポートモレスビー(パプアニューギニア)
 さすがにこっちはハラレとダッカに行ったことがあるだけ。どちらもかなり好きなところだ。ハラレは私が行ったあとで政治も経済も不安定になり、治安が悪くなって随分変わってしまったと聞いた。バングラデシュで1カ月ほどフィールドワークを行ったのはさらに昔の話だから、随分変わっているだろう。まさかワースト3に入るとは思わなかった。

 それでも私はこの20都市の中でどこか1カ所に住まなくちゃいけないとしたらダッカを選ぶな。一番長居をしたのもダッカだし、ベンガル語もドイツ語に比べれはずっと相性がよかった。どうも一番波長が合いそうだ。そもそもこのランキングだって西洋人の基準で選んだものだし。でも、この20都市の中でダッカを選ぶ人ってほかにいるんだろうか…。

【参考】Vancouver is 'best place to live' (BBC)
posted by らくだ at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | 話題 | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

差額ベッド代

 父が入院した。入院自体は10日ほど前からわかっていたので別に驚いてはいない。私は盲腸で入院したことしかないし、家族もほとんど大きな病気をしたことがないので病院とはあまり縁がない。病院というのがこれほど不可解なところだということを知らなかった。

 まず、入院日が当日まで確定しない。4日か5日と言われていて、きょうの朝方かかってきた電話で一度は「やはりベッドが空きませんでした」と言われ、その後30分もしないでもう一度電話があり「幸運なことに(差額ベッド代が一番高い)個室が空きました。ご希望の部屋とは違いますがどうしますか?」と言われたという。

 本人はきょう入院するつもりで仕度しているから、つい「はい」と答えてしまう。で、その自己負担の差額ベッド代ってのが1日2万1000円するわけ。私が憧れている大抵の温泉旅館に泊まれちゃう金額だ。病院とは縁がない私にしてみれば『これは絶対に高すぎる!』って感じて憤慨しちゃうわけだ。

 ちょっと調べてみると、病院側が差額ベッド代を請求できるのは患者側の希望がある場合に限る、という厚生省の通知が出ている(参考サイトはこれとかこれ)。ところが、いったん入院が決まると「午前中に手続きしてください」とせかされたそうで、父は差額ベッド代の支払い合意書みたいなのに署名済みだった。あたしゃ病院側に何かちょっと言ってやりたい気分なんだが、父は「これからのこともあるから波風を立てたくない、余計なことは言わなくていい、おとなしく払う」というのだ。その気持ちも分かるから黙っていることにした。

 この病院にかかることになったのは、近所の医者から紹介されたというか回されたから。それで初めて行ってみると「入院してください」という話になった。セカンドオピニオンなんていう余裕はなかったな。これで差額ベッド代を払うのを拒否したら「うちでは診察できません」て言われてたらい回しされるんだろうか? ちなみにこの病院、病室の中で一番部屋数が多いのはこの2万1000円の病室だそうだ。今回は仮入院みたいな短期入院だからいいものの、本入院になったらどうしよう。

【関連記事】
転院は疲れる(10月24日)
「子の心親知らず」(11月7日)
posted by らくだ at 21:46 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

気になる言葉づかい−日経

 きのう(10月1日)の日経新聞土曜版(NIKKEIプラス1)に、気になることば使いランキングが出ていた。読者モニターを対象にしたアンケート調査で、実施は9月中旬。気になる順に10位までの結果は以下の通り。
 1位 「○○でよろしかったでしょうか」
 2位 「○○円からお預かりします」
 3位 「私って○○じゃないですか」
 4位 「○○のほう」
 5位 「私的には」
 6位 「ゲロうま」
 7位 初対面なのに友だちのような口調
 8位 語尾を上げる話し方
 9位 「うざい」 
10位 目上の人に対する「ご苦労さま」
 私が気になるのは1位と2位と4位かな。「ご注文のほう、○○でよろしかったでしょうか?」なんて言われると、それだけで鳥肌がザザ〜っと立ちそうなぐらいだ。さすがに私ぐらいの年になると6位の「ゲロうま」なんて使う人はいない。

 5位の「私的には」も随分耳にしたけど、一時的な流行だったのか最近はそれほど聞かなくなったように思う。それともこっちが慣れちゃっただけかな。「わたしてき」じゃなくて「私的流用」の「私的」のつもりで書いたのに、相手に「わたしてき」って読まれてしまったこともあったっけ。

 しかし、9位の「うざい」は自分も普通に使っている。10位以降のランキングをみると、16位の「やばい」と20位の「むかつく」もこのブログでひんぱんに使っている言葉だった。やばいまずい? まぁ、お金をもらって仕事として書いている文章じゃなく、好き勝手に書いている個人ブログだからヘンに萎縮するつもりはない。これからもこの3つの言葉は使っていくつもりなんだけど、知らないうちにこのブログを読む人を不愉快にさせているとしたら、ちょっと悲しくもある。 
posted by らくだ at 15:37 | Comment(13) | TrackBack(1) | 話題 | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

ミラー記者と朝日新聞

 ニューヨーク・タイムズのジュディス・ミラー記者って格好よすぎる。取材源を秘匿して法廷侮辱罪に問われ、7月に収監された人だ。9月29日に釈放され30日に証言した。彼女は圧力に屈して「口を割った」わけじゃない。取材源自身が証言しても構わないとGOサインを出したからだ。取材源はチェイニー副大統領の首席補佐官リビー氏だってことはかなり前から噂されて周知の事実になっていたが、それでも彼女は本人との約束を守り抜いたわけだ。

 そのミラー記者が30日の証言後、CNNに出演した。彼女の発言で印象に残ったのは次のくだり。
 私はジャーナリストと取材源の秘密の関係を維持することがいかに重要かという信念を示すため、85日間にわたって収監されました。信じてもらいたいのですが、収監を望んでいたわけではありません。でも、2つの条件がそろわなかったら、私はもっと長期間にわたって拘束されてもかまいませんでした。その条件は取材源自身の個人的な許可と証言(内容)の制限です。この両方がそろわなかったら、私は証言しませんでした。…(略)…とても長かった私の収監が、報道者と情報源の絆を強めると私は期待しています。
 司法の介入に屈しなかったジャーナリストの自信がすがすがしい。格好よくて、感動して、ブルブルふるえちゃったぐらいだ。

 翻って日本では、朝日新聞とNHKの問題に朝日新聞が結論を出した(あれが結論らしい)。朝日のサイトには第三者がつくるNHK報道委員会の見解社長の見解朝日新聞社の考え方と、3つ載っている。結論はざっくりいって「取材に問題はあるが、訂正は必要ない」ってことだ。えっ、これで終わりなの? マジですか?

 だって1月19日付の「朝日新聞報道にNHK抗議 番組改変巡る記事で」っていう記事なんて、朝日新聞広報部のコメントとして「朝日新聞社が18日付朝刊に掲載したNHK問題の記事は、これまでの取材内容を正しく伝えたものです。取材方法も適正であったと考えています」って出ているんですけど。

 1月21日の「NHKに訂正・謝罪求める 番組改変問題で本社通告書」って記事だって残っている。NHKに送った通告書について、朝日が1月21日の記者会見で「『誠意ある回答がない場合は法的措置を取らざるをえないことになる』と話した。」と出ている。NHKからなんて満足のいく回答があったはずないんだけど、法的措置はどうなってんの???

 取材源の秘匿どころか取材源が自らノコノコ出てきて「それは私でした」と記者会見まで開いているのに、真実が明らかにされないでウヤムヤにされてしまうって不思議なことだ。朝日はあくまで「取材時には記事にしたことを確かに言ったのに、あとになってから違うことを言い出した」という立場みたいだ。それを言い張るなら、録音したことはゴメンナサイしちゃったとしても、テープを出して報道した内容に白黒つけたたほうが報道機関としてのスジは通せると思うのだけどね。

 「朝日新聞は『取材のプロセスや取材内容の詳細は原則として明らかにしない』『原則として無断録音はしない』という姿勢を今後も堅持していく考えです」というのがなんだかしらじらしくて笑えた。一般論だと取材源を守るための原則に聞こえるんだが、朝日の場合は自らの保身のために使っているのが情けない。ニューヨーク・タイムズのミラー記者の例と比べると、なんの関係もない私が1人の日本人として日本のメディアに恥ずかしさを感じるぐらいだ。

  毎日新聞の「NHK特番問題:朝日、新事実示せず幕引き 身内も批判」という記事の後半に朝日の秋山社長と吉田慎一前編集局長の記者会見の内容が出てくる。
 −−取材者が処分されてないが。

 吉田氏 社内規定で情報管理者は所属長になっている。

 −−問題はこれで決着すると考えるか。

 秋山氏 誠意は尽くした。納得できないなら法的対応を取って頂いても結構だ。(取材対象の)安倍晋三議員らについては、この見解を知らせ、どう対応されるのか見守りたい。
 処分されるのは取材した人間じゃなくて所属長という社内規定があるんだ。検証前に若手記者をスパッと解雇した長野の捏造メモ事件と比べると、こっちの記者はずいぶん保護されているような気がするんだけど気のせい? 私は担当記者が記者会見すべきだったと思っている。ホリエモンじゃないけど、記者だって取材される側の気分を味わえばいいんだ。それに法的措置を取るっていっていたのは朝日じゃなかったの? 開き直りですか? めちゃくちゃだ。

  で、これからは取材を受ける人は逆録音をする(取材を受ける側が録音する)といい、と提案してみる。自分が言っていないことを書かれたら、テープを証拠に反論できるし。一般人だってネット上で反論するできるでしょ。「私は○○新聞○○記者のインタビューを受けましたが、話したのと違うことを書かれてしまいました。私が録音した一問一答は次の通りです」なんて公開する人が増えたら、マスコミも変わるのでは? インターネットの普及により、かつては存在しなかったマスコミ監視網が出来てきたことを、マスコミの人はどれぐらい自覚しているのだろう。

【関連バックナンバー】
朝日新聞の説明(7月25日)
米メディアに自主規制の動き(7月10日)
朝日新聞とNHKが全面対決(1月20日)
posted by らくだ at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | 更新情報をチェックする
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