2005年01月31日

南セントレア市に赤面!

 また乗り遅れてしまった。愛知県の美浜町と南知多町が来年3月に合併して「南セントレア市」になるというニュース(毎日新聞雑帳)、読んでいてなんだか恥ずかしくなってしまった。一般公募で寄せられたなかから選ばれたというけど、選んだ人のセンスを疑っちゃうよ。

 まとめサイトまでできているし、トラックバック企画で「新市名『南セントレア市』を撤回してほしい!」というのがあったので、賛同のトラックバックも送っておく。

 山梨県に南アルプス市ができたときも、「南アルプス市ねぇ…」と思ったもんだが、今回はそれをはるかに超越している。少なくとも「南アルプス」については、親の趣味が山登りということもあって子供のころから慣れ親しんできた言葉だけど、「セントレア」ねぇ。中部新空港の愛称としたってどれだけ浸透するか分からないっていうのに。やることが大胆すぎやしませんか?

 セントレアとはCentrairとつづるとか。centralとairを組み合わせた造語らしいけど、これだけで十分に恥ずかしいぞ。もし、このセントレアという名称が「E電」みたいになって利用者に馴染まなかったら、いったいこの自治体はどうするつもりなんだろう? 私はよそもので余計な心配かもしれないけど、日本国民の一人としてこんな恥ずかしいカタカナ言葉が使われることを憂慮するよ。南セントレアに比べたら、日本の旧国名のほうが百倍いいよ。康夫ちゃんを支持するつもりはないけどさ。

 そもそもセントレアってカリブ海の小国かエアコンの商品名みたい。南セントレアとなるとアフリカ南部の旧植民地みたいな響きだ。いまんとこ、美浜町と南知多町には行きたい温泉もなく、私の本家サイトで「住所:愛知県南セントレア市…」などと書く必要はなさそうだからよかった。 

【関連エントリー】
「南セントレア市」をいったん撤回(2月9日)
posted by らくだ at 20:48 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

大阪女子国際マラソン

 テレビをつけたら大阪女子国際マラソンをやっていてすでに10キロすぎ。ペースメーカーはこの時点で振り切られていたのでビックリした。結果としてはラトビアの女性が優勝して日本人の比較的新しい人(小崎)が2位だったのだが、どうも2人の名前は覚えそうにない。次から次へ新興勢力が登場するので覚えきれないのだ。

 今回のレースで印象に残ったのは敗者の3人、シモン、大南、弘山だった。先頭集団がまとまりとして映っだけでシモンがいるのは分かった。独特の前傾姿勢でわっせわっせと走る姿は変わっていない。それだけで『お帰り!』って気分だ。ゴールしてから子供にキスをたくさんしているのがほほえましかった。

 大南は早くからスパートかけたので、私のような素人でも『あ〜、ちょっと早すぎるんじゃないの?』と心配させられた。スタミナ切れしてからは気の毒なぐらいだったな。でも、こんなふうに思い切りのよいレースをする人が私は大好きだ。

 弘山は相変わらず勝てない。今じゃこっちも『たぶん優勝はムリだな』と思いながら見ている。36歳。普通だったら世界陸上もオリンピックもとっくに諦めそうなもんだが、この人は諦めないんだな。レースにもそれが出ていて、我慢の走りで2時間26分切れてよかった。何年か前に敗れたシモンにも雪辱を果たせたし。5人も枠があるのなら、世界陸上に行かせてあげたい。
posted by らくだ at 23:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

iPod shuffle欲しいぞ

Apple iPod shuffle 512MB M9724J/A Seesaaブログのプレゼント、iPod miniをはじめとして何回か外れているのだが、懲りずに再びチャレンジ。今回狙っている獲物はアップルが発売したばかりのApple iPod shuffle 512MBだ。ダメ元で応募しておく(応募の条件はトラックバックを送ることなので関連エントリーを書く必要がある)。

 本音をいうと、たとえ当たったとしても使いこなせる自信はあまりない。先日、遅めのクリスマスプレゼントとして夫に(ポータブル・オーディオプレーヤーiRiver iFP-899(1GB)を買ってあげた。これを使うのがなかなか難しい。我が家の音楽をPCから取り込むことはなく、ほとんどMDに入っているので、ステレオからダイレクトエンコーディング方式で音楽を取り込める製品を選んだ。「パソコンを持っていない人も使える」という代物だ。てっきり原始的な製品なのかと思った。

iRiver iFP-899  ルビーレッド (1GB) ところが、実際は取り扱い説明書を読んだだけじゃ使い方がよく分からない。入門用の説明書が同梱されていなかったんじゃないかと探したぐらいだ。使い方がある程度が分かっている人か若者を相手にしているような説明で途方にくれた。

 (ビックカメラよりも2000円以上安かったアマゾンで買ったのだが、)ビックカメラのの売り場の人に質問したり、メーカーのサービスセンターに何回か電話したりして、やっと仕組みが分かってきたところだ。しかも、録音の仕方が分かったら「あれ、再生ってどうやるんだっけ?」なんて情けないことになっている。
posted by らくだ at 21:12 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

ゴボウのピザ

ごぼうのピザ 2人そろって久しぶりに夫の実家を訪問。すぐ近くのイタリアン・レストランでご飯をごちそうになった。写真はゴボウと鶏肉のピザ。初めて食べる組み合わせだ。ゴボウにしっかり味がついていて、チーズは少なめ。なかなかおいしかった。この味は自宅で再現しようにもできそうにない。

 4人それぞれプリフィクスを頼んだから十分だと言ったのに、なぜか「ピザも食べないと足りない。いつもここには来ているから分かる」という話になって単品で追加注文。しかし、老人2人はプリフィクスすら平らげるのに苦労している。結局、残りをパックしてもらって持ち帰ることになった。

 そういえば、前回はケーキが8個買ってあって両親は食べないというので全部持ち帰ってヒーヒー言いながら食べたのだった。あの世代、どうも人にたくさん食べさせるのがおもてなしだと思い込んでいるフシがある。若いころに食べ物に苦労したのは分かっている。だからといってまったく苦労していない私がこんなに食べさせていただくなんて、なんか申し訳ない気分だ。

 そこで、というわけじゃないが「今年は4人で海外旅行に行きましょう」と提案したら大喜びしていた。というのも、義父母の貯めたマイルを使って何回か無料航空券をもらっているから。それでもまだマイルがたんまりあるので、ユナイテッド航空の2万マイルで行けるソウル、台北、バンコク、シンガポールのどれかに行こうじゃないかという話だ。さすがにこの時ばかりは温泉なしの海外旅行になりそうだ。今のところ最有力候補はソウル。
posted by らくだ at 23:30 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年01月27日

使いにくくなったシーサー

 私の利用しているこのSeesaa Blog、1週間ほど前のメンテ終了に伴ってリニューアルした。慣れれば使いやすくなると思ったていたのだが、どうもいまだに慣れない。使いにくい。微妙に重くなってきているのも不安だ。このままいくと、数カ月前の悪夢がよみがえりそうで。

 Seesaaのトップページも大幅リニューアルした。第一印象はなんか間延びしたなぁってこと。情報が上下に長く分散しちゃって一画面で必要なものを見られない。しかも、トップページを開くと出てくるのはどうでもいい情報ばかり。「最新のテンプレート」で「迎春」なんていう富士山と門松と羽子板のデザインを紹介されても…。困るのは一番大切な「お知らせ」が一番下にあることだ。どうにかしてもらえないだろうか? 私のような守旧派は少数派なんだろうか。
posted by らくだ at 21:07 | 東京 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

ストックオプションと官舎家賃

 最高裁が「ストックオプションは給与所得」との判断を示した(読売新聞)。私には全く関係ない話だからどっちに転んでも痛くもかゆくもないのだが、外資系企業の幹部は頭が痛いだろうな。まったくの部外者の個人的な印象としては一時所得のほうがしっくりくるような気がしていた。

 ほかにもあるんじゃないの? たとえば官舎の家賃なんてどうだね。その昔遊びに行った家なんて23区内の一等地とはいわずとも便利な場所で2DKか3DKだったかな。それで家賃が2万円弱とか聞いてぶっとんだ覚えがある。そのあたりの同じような間取りの住宅との家賃格差は給与所得とみなして課税するなり、給与を引き下げるなりしてもらいたいよ。

 と思って官舎家賃でググってみたら、国会でも去年取り上げられていたのね民主党・長沼議員の質問書と(小泉君の答弁書)。 
posted by らくだ at 23:55 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース | 更新情報をチェックする

日本縦断ツアーが予想外のヒット

 JR北海道が企画・発売した「チャレンジ3124km!日本縦断の旅」が予想を上回る人気だそう(朝日新聞)。

 第1陣は23日朝に稚内を出発して26日朝に西大山に着くというから最低でも3泊4日の旅になる。1人参加だとなんと総額13万6000円。それにもかかわらず第1陣には44人も参加したとか。最終的には90人が集まったそうだ。

 記事によると旅程は以下の通り。
1日目 7時半すぎに稚内を出発、18時半前に函館到着
2日目 9時前に函館発 大阪に18時すぎ着
3日目 8時半すぎに大阪発 指宿に16時前着
4日目 7時半すぎに西大山到着

 短い期間で日本を縦断できるっていうのはサラリーマンには嬉しい企画だろう。私は他人にお膳立てしてもらってわずか4日で日本を走り抜けてしまうなんてもったいない、とか思っちゃう。根っからの18きっぱーかな。
posted by らくだ at 23:15 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2005年01月24日

ゴキブリの絵

 友人が子供の描いた絵をデジカメで撮って添付メールで送ってきた。茶色のゴキブリが1匹、子供にしてはなかなかよく描けていた。

 よく考えず、ここはひとつ褒めちぎっておこうと「上手だねぇ。まだ幼稚園なのにゴキブリをこれだけ写実的に描けるなんて、ひょっとして絵の才能があるんじゃないの?」と返事を出したのが失敗の元だった。速攻で返信メールがきた。「あのね、これはゴキブリじゃなくてお正月用にいただいたイセエビよっexclamation×2 なんで子供がゴキブリの絵なんか描くのよ」

 うっ、そうだったのか…。全体的に丸みを帯びたフォルムで色も茶色いし、ヒゲというか触覚が斜め直線状に伸びているし、尻尾が広がっていないから、てっきりゴキブリだとばかり思った。そういや我が家じゃお頭つきのエビなんて食べたことないもんな〜。「我が家ではエビなんていうとムキエビしか縁がなく、イセエビなんてここ何年かテレビの中でしかみていないもんで、大変失礼いたしました」と返事を送ったが、果たして弁解になっているのだろうか? ここに画像を貼りたいけど子供の絵とはいえ著作権侵害になってしまうので自粛しておく。
posted by らくだ at 20:13 | 東京 🌁 | Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年01月22日

熱海が好き

 ここんとこ年に1、2回は熱海に行く。つい数日前も行ってきた。熱海というと寂れた温泉地でつぶれた旅館が廃墟になっているという悪いイメージばかりが先行しているが、実際に行ってみるとこれがどうして、なかなか面白いところだ。

 坂が多く、階段が多く、ふと角を曲がったところで海が見える。観光客相手の店を無視して路地裏に入れば、すぐそこで魚を干していたりする。ガイドブックに必ず出てくる有名なレストランの2軒隣はジモティ用の温泉銭湯。番台のおばちゃんが「ゆっくり温まっていきなさいよ」と声をかけてくれる。

 その熱海には観光客にあまり知られていない共同浴場が10カ所ほどある。共同浴場では誰かが「あれ、どこから来たんですか?」と声をかけてくれ、親切に面倒をみてもらうことも多い。知らないおばあちゃんの背中を流してあげたこともある。有名な温泉地では結構珍しいこどだ。

 熱海って私にとってはいつ行っても、すごく懐かしい気分になる町だ。大林宣彦が尾道を撮ったように、誰か有能な映画監督が熱海を舞台に映画を撮ってくれないもんかね。
posted by らくだ at 23:37 | 東京 ☀ | Comment(7) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2005年01月21日

懐かしや人面魚

 久しぶりに「人面魚」という言葉を思い出した。韓国の清洲で見つかったという(米ローカル6のニュースサイト=写真つき)。この写真が果たして「人面」なのかどうかというところは意見が分かれるかも。私には人間の顔には見えない。ちょっと変わった模様だとは思う。

 このニュースによると、最初に日本のスポーツ新聞が伝えてその騒ぎが韓国に広がったということになっている。日本のスポーツ紙が伝えたというのが「人面魚が存在する」という話なのか「この特定の人面魚」なのか分からん。日本のスポーツ紙→韓国→アメリカのTV→ここと情報が流れてきたっていうのも妙な感じだ。

 ちょっと前、これも懐かしい「口裂け女」の話が韓国に上陸し、子供が怖がっているという話も聞いたっけ。
posted by らくだ at 22:49 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

朝日新聞とNHKが全面対決

 最初にこの話が出た時は南紀を旅行中だったので、すっかり話題に乗り遅れてしまった。帰ってきてからNHKの泣いている男の人の記者会見を断片的にみたのが最初だったのだが、あとになって朝日新聞のスクープだと知った。従軍慰安婦問題という左右どちらの人も熱くなれる話題が絡んでいることもあり、あちこちで議論がヒートアップしているが、ここんとこ忙しくてあまりフォローしきれていない。

 それでも不思議に思うのは、あの泣いていた人の記者会見を断片的に見た限り、彼は政治的圧力を直接受けた当事者ではなくて、すべて「…だと聞いた」のような伝聞調だったこと。説得力に欠けるような気がした。と思ったら、案の定、中川・安倍のご両人がきっぱり否定。泣き男の記者会見では、会見後にその場にいた記者連中から拍手が起きたという。サラリーマン記者の我が身を振り返り、会社にたてつく人間への尊敬を示したんだろうけど、そんなのんきに拍手なんてしている場合かね?

 きのうは朝日新聞の取材を受けたという「NHK幹部」が記者会見していた。匿名を条件に取材に応じておきながら、記者会見という表舞台に出てくるというのは、聞いたことがない。でも、これで朝日新聞は取材源を秘匿する義務がなくなったわけで、この松尾氏に関する部分の取材テープやメモを公表すべきだ。取材した側とされた側が同じ場に出てきて証拠を付き合わせれば、問題はすぐに解決するはず。

 今の段階では朝日新聞が不利に思える。それにしては強気なんだよな。このままとことんまでやってもらいたいもんだ。
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posted by らくだ at 23:19 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(2) | メディア | 更新情報をチェックする

2005年01月19日

言い訳

 趙紫陽のことを書いていたら途中で操作を誤って消してしまい、明日渡しの仕事をまだ抱え込んでいるので、これ以上ブログにかかわれない状態。すんません。
posted by らくだ at 23:59 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ、訂正など | 更新情報をチェックする

2005年01月18日

66歳で世界最高齢の出産

 ルーマニアで66歳の女性が高齢出産したそうだ(読売新聞)。長年、不妊治療をしてきたというから、本人はさぞかし喜んでいることだろう。まずはめでたい。医学・科学の世界でも良いニュースなんだろうな。少子化対策にも明るいニュースともいえそうだ。

 でも、高齢出産の記録をどんどん塗り替えることは、人間にとって幸せなことなんだろうか? 親側のわがままとはいえないのだろうか? 人間の一生を科学の力で無理やり捻じ曲げているようにも感じてしまう。

 子供は親を選べない。ルーマニア人女性の平均寿命はこのサイトによると73.3歳。この親子は健全な家族関係を築けるのか、母親は子供が成人するのを見届けられるのだろうか、などと心配してしまう。

 私がその人の子供だったら、物心ついたときに自分の母親だけがやたら老け込んでいたら、その事実を受け入れられないかも。母親が生きているうちに「生んでくれてありがとう」と心から言えるるだろうか? どうか生まれてきた子供が私と違って心の広い子でありますように。
posted by らくだ at 18:44 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(2) | 話題 | 更新情報をチェックする

2005年01月17日

やってらんね〜

 ウェブサイト管理者として、1年に数回かな周期的に「もう、やってらんね〜」と思うときがある。きのう、きょうがまさにその時。サンドバッグに30回ぐらいドスドスケリ入れてやりたいぜっ! バカヤロッ!!

 (これはあくまで私の「ひとりごと」なので、意味が分かんなくても勘弁願います。明日あたりから心を入れ替えて更新できるかどうか…不明)

【追記】 他人には「馬鹿な質問でも答えてあげたら良いんではないですか」などと偉そうに説教を垂れておきながら、自分に都合の悪い質問状が届くとだんまりを決め込むそのダブルスタンダード振りにはかえって惚れ惚れするぐらいだ。波田陽区ばりに「あんたは被害者ヅラしてますけど、私にとっては加害者ですから…斬りっ!!」て絶叫したい。
posted by らくだ at 23:53 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

掲載誌やっと到着

 12月27日発売の月刊誌「男の隠れ家」で紹介されたものの一向に掲載誌が届かず、編集プロダクションの人にメールを2回送ったのに返事がこない。電話してもつかまらないので、きのう編集部に直接電話して文句を言っちゃった。

 担当の編集者は「直接の担当は社外の(外注)スタッフがやっているので何か行き違いがあったかもしれません」と言い訳しつつ、「ひょっとして内容に間違いがありましたか?」と不安そうに2回も聞いてくる。『あの〜、まだ掲載誌が届いていないので、間違いがあるかどうかは届いてから確認します』と意地悪なことを言いたかったけど、それは言わないでおいた。あたしゃ自分で買ってまで間違い探しをするほどお人よしじゃない。

 きょうの午前中、一気に5冊もど〜んと届く。そんなにいらないから発売されてすぐ送って欲しかったな。雑誌の取材をしたりされたりした場合、発売日前に掲載誌が届くことはあっても、2週間たっても届かなかったのは今回が初めてだ。私が登場するページの間違いはまだ探していない…。見つかったところでどうなるワケじゃないし、誰かが怒鳴り込んでくるまでそのままにしておこう。
posted by らくだ at 23:02 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする