2004年06月27日
ただいま成田空港
第2ターミナルで出国手続きを済ませた先にあるヤフーカフェにて。無料でインターネット利用可。シャワールームは300円から500円に値上げされていた(といっても使ったことはない)。
2004年06月26日
休載します
6月27日から7月6日まで中国を旅してきます。現地で何回かネットカフェに行く予定なので、日本語で入力できたらここにも何か書き込むかもしれませんが、原則として7月6日まで休載します。
切れかかったブッシュ
2004年06月25日
対照的なカスタマーサービス
新しいパソコンで意外だったのは、5年前に比べてマニュアル類が減ったことだ。前のパソコンにはパソコン入門書から各アプリケーションの使い方まで、ありとあらゆる小冊子がついてきた。ノートパソコン本体よりも重かった。
それが新しいパソコンでは激減している。思わず箱の中を探してしまったぐらい。なぞはすぐに解けた。「サポート」というボタンを押すとヘルプ画面が出てくるし、インターネットの接続画面の初期設定も似たような画面が出てくる。おまけに電話とメールのサポートもある。
さっそく質問のメールを送ってみた。場合によっては1週間かかるとのことだったけど、1日で返事が来た。私の疑問に完璧に答えてくれただけでなく、「さらにこんな使い方もできます」とこちらが求めている以上の情報が書かれたメールで嬉しくなった。思わずお礼のメールを書きたくなった。こういう人たちって毎日何十通も処理するんだろうから、いちいちお礼のメールなんてもらっていたらウザイだろうなと思ってやめておいた。
続きを読む
それが新しいパソコンでは激減している。思わず箱の中を探してしまったぐらい。なぞはすぐに解けた。「サポート」というボタンを押すとヘルプ画面が出てくるし、インターネットの接続画面の初期設定も似たような画面が出てくる。おまけに電話とメールのサポートもある。
さっそく質問のメールを送ってみた。場合によっては1週間かかるとのことだったけど、1日で返事が来た。私の疑問に完璧に答えてくれただけでなく、「さらにこんな使い方もできます」とこちらが求めている以上の情報が書かれたメールで嬉しくなった。思わずお礼のメールを書きたくなった。こういう人たちって毎日何十通も処理するんだろうから、いちいちお礼のメールなんてもらっていたらウザイだろうなと思ってやめておいた。
続きを読む
【訂正】バンコクの地下鉄
6月14日の「バンコクの地下鉄8月開通」というエントリーで、バンコクの地下鉄は8月12日に開通すると書きましたが、参考にしたサイトに6月23日付の新たな記事が掲載され、「7月3日に国王らがフアランポーン駅での開通式典に出席」「8月12日までは10バーツの特別一律料金」「7月3日から8月12日までの収入は国王夫妻の王室プロジェクトに寄付される」とありますので、7月3日開通に訂正、元のエントリーに追記しました。
元記事をこそっと修正しただけでは、勘違いしたままの人もいるかもしれませんので、新たに「訂正など」のカテゴリーを作成しました。
元記事をこそっと修正しただけでは、勘違いしたままの人もいるかもしれませんので、新たに「訂正など」のカテゴリーを作成しました。
2004年06月24日
タフな人限定?の韓国発日本ツアー
韓国の東亜日報日本語版で「日本旅行が安くなった」という記事をみつけた。JRの「青春18きっぷ」(リンク先はPDFファイル)を利用したツアーの紹介記事なんだけど、これがすごい。
7泊8日のツアーで、車中泊と船中泊が合計6泊。東京でホテルに1泊する以外は、毎晩移動中に寝ることになる。記事によると釜山−下関間、下関−大阪間のフェリーで1泊ずつ、往復で計4泊。さらに夜行列車で2泊する計画。
実際には下関ー大阪間にフェリーはないから、新門司港から大阪へのフェリーを使うんだろう。夜行列車っていうのは「ムーンライトながら」かな? 指定席の予約は大丈夫なんだろうか? おそろしいハードスケジュールだ。しかも記事には
ちなみにこの往復フェリーを利用する7泊8日のツアー料金は39万9000ウォン(約3万9900円)。怖いもの見たさで韓国からこのツアーに参加してみたいような気もする。
7泊8日のツアーで、車中泊と船中泊が合計6泊。東京でホテルに1泊する以外は、毎晩移動中に寝ることになる。記事によると釜山−下関間、下関−大阪間のフェリーで1泊ずつ、往復で計4泊。さらに夜行列車で2泊する計画。
実際には下関ー大阪間にフェリーはないから、新門司港から大阪へのフェリーを使うんだろう。夜行列車っていうのは「ムーンライトながら」かな? 指定席の予約は大丈夫なんだろうか? おそろしいハードスケジュールだ。しかも記事には
この日程なら、東京、大阪、奈良、京都、福岡など日本の8大都市をすべて見回ることができる。大阪と下関を行き来する時は瀬戸内海を旅行し、東京では富士山に登ることもできる。とある。富士山に登る時間をいったいどうやって捻出するんだろう? 仰天だ。
ちなみにこの往復フェリーを利用する7泊8日のツアー料金は39万9000ウォン(約3万9900円)。怖いもの見たさで韓国からこのツアーに参加してみたいような気もする。
NY地下鉄の撮影禁止に?
きょうになって初めて知った。米ニューヨーク市交通局が地下鉄やバスなどでの写真撮影を禁止することを5月20日に提案したそうだ(NYCSubway.orgとVillage Voiceを参照)。
提案によると、撮影禁止が免除されるのは登録されたマスコミのメンバーと、事前に許可をもらった人だけだそう。アマチュアの写真家だけじゃく、旅行者も撮影しちゃだめって話らしい。罰金は25ドルの予定だそう。プライベートジェットに乗せてもらっていて「写真はご遠慮ください」と言われるのなら分かるけど、公共の乗り物の中で写真を撮っちゃいけないなんて、息が詰まりそうな話だ。
目的は「利用者と職員の安全のため」らしいけど、そんなことでテロを防いで安全になるって発想が理解できない。個人の権利を侵害するだけで、テロ対策には効果がないように思うけど。逆にいうと、カメラを持って地下鉄駅を歩いているだけでテロリスト扱いされちゃうのか…。
ニューヨークは大好きな街。あんな大事件があったとはいえ、どんどん世知辛くなっていくのが悲しい。
提案によると、撮影禁止が免除されるのは登録されたマスコミのメンバーと、事前に許可をもらった人だけだそう。アマチュアの写真家だけじゃく、旅行者も撮影しちゃだめって話らしい。罰金は25ドルの予定だそう。プライベートジェットに乗せてもらっていて「写真はご遠慮ください」と言われるのなら分かるけど、公共の乗り物の中で写真を撮っちゃいけないなんて、息が詰まりそうな話だ。
目的は「利用者と職員の安全のため」らしいけど、そんなことでテロを防いで安全になるって発想が理解できない。個人の権利を侵害するだけで、テロ対策には効果がないように思うけど。逆にいうと、カメラを持って地下鉄駅を歩いているだけでテロリスト扱いされちゃうのか…。
ニューヨークは大好きな街。あんな大事件があったとはいえ、どんどん世知辛くなっていくのが悲しい。
2004年06月23日
韓国人人質の殺害を確認
イラクで武装勢力に捕らえられた韓国人の男性が殺され、遺体がバグダッドとファルージャの間で見つかった(BBC)。きのうの段階では悪いニュースが出てこず、日本人人質の解放にもかかわったクベイシ師が乗り出したと伝えられていたので、どうにかなるのかと期待していた。彼の叫びが耳に残っている。ご冥福をお祈りする。
【追記】
日経新聞朝刊には「イスラム教関連の有力者が(中略)金鮮一氏と面会して無事を確認した」とか「武装集団は22日、交渉時間確保のため金氏の殺害期限の延期に応じた」と伝えられているのがなんか白々しい。ほかの朝刊各紙も同じ論調のようだ。殺害のニュースが入ってきたのは朝刊の締め切り後の2時すぎというからしょうがないのかもしれないとはいえ、延期に応じたという情報は何だったんだろう?
その後の報道によると、殺された金鮮一さんが拉致されたのは当初伝えられた6月17日じゃなくて5月30日だったらしい(朝鮮日報)。勤め先の会社が本腰を入れて探し始めたのも6月4日というから、のんきなものだ。もっと早く公にされていたら、あるいは違う結果になったんだろうか。
日本の人質事件と似ているから解決方法を参考にしたとか伝えられていた。韓国の政府高官がアルジャジーラに出演し解放を訴えたらしい。でも、日本人の事件とはまったく違うような気がする。日本人を捕まえたのは、そこらへんのゴロツキでしょ。今回はアルカイダとつながりがあるとされるザルカウィの名前が出ている。先日首を切って殺されたアメリカの民間人ニック・バーグさんの事件と似ている。あと、間接的とはいえ通訳としてアメリカ軍への物資納入に携わっていたことからしても、日本人の事件とは立場が違うと思う。(6月23日夕)
【関連バックナンバー】
韓国人人質の叫び(6月21日)
【追記】
日経新聞朝刊には「イスラム教関連の有力者が(中略)金鮮一氏と面会して無事を確認した」とか「武装集団は22日、交渉時間確保のため金氏の殺害期限の延期に応じた」と伝えられているのがなんか白々しい。ほかの朝刊各紙も同じ論調のようだ。殺害のニュースが入ってきたのは朝刊の締め切り後の2時すぎというからしょうがないのかもしれないとはいえ、延期に応じたという情報は何だったんだろう?
その後の報道によると、殺された金鮮一さんが拉致されたのは当初伝えられた6月17日じゃなくて5月30日だったらしい(朝鮮日報)。勤め先の会社が本腰を入れて探し始めたのも6月4日というから、のんきなものだ。もっと早く公にされていたら、あるいは違う結果になったんだろうか。
日本の人質事件と似ているから解決方法を参考にしたとか伝えられていた。韓国の政府高官がアルジャジーラに出演し解放を訴えたらしい。でも、日本人の事件とはまったく違うような気がする。日本人を捕まえたのは、そこらへんのゴロツキでしょ。今回はアルカイダとつながりがあるとされるザルカウィの名前が出ている。先日首を切って殺されたアメリカの民間人ニック・バーグさんの事件と似ている。あと、間接的とはいえ通訳としてアメリカ軍への物資納入に携わっていたことからしても、日本人の事件とは立場が違うと思う。(6月23日夕)
【関連バックナンバー】
韓国人人質の叫び(6月21日)
2004年06月22日
イラク戦争5割超が「価値ない」
米ワシントンポスト紙とABCテレビの合同世論調査で、イラク戦争は価値のある戦いだったとの回答が47%、「価値はなかった」との回答が52%で初めて5割を上回った(ワシントンポストの記事=登録していないと読めないかも)。ようやく、という感じがしないでもない。
続きを読む
続きを読む
2004年06月21日
韓国人人質の叫び
イラクでまた誰かが捕まり、犯人グループから殺害を予告するビデオが届けられたというニュースを朝方ちらっとみて、一瞬「またか」と思った自分を次の瞬間に深く反省した。人質になった韓国人が、全身をつかって「死にたくない」と訴えていたからだ。動画をみるには朝鮮日報のこのページの【動画】アルジャジーラ放送 という部分をクリック)
続きを読む
続きを読む
2004年06月20日
クリントン自伝に辛辣な批評
クリントン前米大統領の自伝「My Life」が6月22日に米国で刊行される。初版150万部は予約で完売状態で、すでに重版が決まっているみたいだ。ヒラリー婦人の自伝「Living History」の180万部を抜いてアメリカの政治関連の書籍としては販売記録を塗り替えるのは必至なんだって(一週間前のスコットランド・オンサンデー紙)。
でも、この評価ってどうなのかな。政治関連書に入るとはいえ、みんなが読みたいのはクリントンの政治手腕についてじゃなくて、モニカとの不倫話だよねぇ。在任期間中に財政収支が黒字に転換したり、未曾有のハイテク景気もあったけど、クリントンの名前とセットで後々まで記憶する人っていないだろう。などと思っていたら、すごく厳しい書評がニューヨーク・タイムズに出ているのを見つけた。
続きを読む
でも、この評価ってどうなのかな。政治関連書に入るとはいえ、みんなが読みたいのはクリントンの政治手腕についてじゃなくて、モニカとの不倫話だよねぇ。在任期間中に財政収支が黒字に転換したり、未曾有のハイテク景気もあったけど、クリントンの名前とセットで後々まで記憶する人っていないだろう。などと思っていたら、すごく厳しい書評がニューヨーク・タイムズに出ているのを見つけた。
続きを読む
パソコンが来た
ようやくフリーズ地獄とはおさらばだ! と思ったのも束の間、古いノートパソコンに慣れきった身にはデスクトップパソコンてずいぶんうるさく感じる。それに5年あまりというものWin98がすべてだったからXPは使いにくい。もともとパソコンは得意じゃないから、データを移すのにも一苦労。IEのお気に入りはどうにか移せたけど、過去のメールとアドレス帳はいまだにそのままだ。
一番困ったのはホームページ作成ソフトFrontpage Expressのインストール。IE5.x台についていた無料ソフトなので、何年も前に本の付録としてついてきたCD−ROMからインストールしようとしたら既にもっと上のバージョンが入っているという理由で拒否された。あわてて探しまくったら、無料版のホームページビルダーがついていた。これが恐ろしく使いにくい。やっぱりあたしゃFrontpage Expressじゃないとホームページが作れそうにない、ってんでググって探したらダウンロードできるサイトを見つけられた。よかった。
新しいパソコンはモニターが17インチの大きさ。これまで使っていたノートパソコン(写真左側)に比べるとずいぶん大きい。このページを含めて自分のサイトを大型画面で見ると、随分ショボイことに気がついた。しかし、これで幅いっぱいに作っちゃうと、古いパソコンを作っている人は右にスクロールしないとみえなくなっちゃうんだよな。ま、当分はサイトをリニューアルする余裕もないのでこのままになりそう。アンテナを準備していなかったので、テレビ機能はまだ使っていない。いつになったら使いこなせるんだろう?
一番困ったのはホームページ作成ソフトFrontpage Expressのインストール。IE5.x台についていた無料ソフトなので、何年も前に本の付録としてついてきたCD−ROMからインストールしようとしたら既にもっと上のバージョンが入っているという理由で拒否された。あわてて探しまくったら、無料版のホームページビルダーがついていた。これが恐ろしく使いにくい。やっぱりあたしゃFrontpage Expressじゃないとホームページが作れそうにない、ってんでググって探したらダウンロードできるサイトを見つけられた。よかった。
新しいパソコンはモニターが17インチの大きさ。これまで使っていたノートパソコン(写真左側)に比べるとずいぶん大きい。このページを含めて自分のサイトを大型画面で見ると、随分ショボイことに気がついた。しかし、これで幅いっぱいに作っちゃうと、古いパソコンを作っている人は右にスクロールしないとみえなくなっちゃうんだよな。ま、当分はサイトをリニューアルする余裕もないのでこのままになりそう。アンテナを準備していなかったので、テレビ機能はまだ使っていない。いつになったら使いこなせるんだろう?
2004年06月19日
パソコンを買ったよ
きのう目をつけておいたパソコンを買いに池袋のビックカメラへ。なんと、きのうよりもちょうど1万円安くなっている! きのうはポイントカードを忘れて買えず悔しい思いをしたというのに。きのう買わなくて良かった〜。富士通の春モデルのデスクトップ「FMVCE50G7」というやつで、きょうは16万9800円だった。週末の間に在庫を全部処分しちゃいたいんだろう。
きのうの段階では256MBのメモリを倍に増設するつもりだった。きょうは本体が1万円安くなっていたことでつい気が大きくなり、512MBのメモリを買ってしまった。合計768MBになる。ハードディスクは160GBだから、いろいろな作業が随分ラクになるはず。テレビの録画が楽しみだ。ちなみに5年余り使ってきたノートパソコンは128MB(64MBを増設)、6.4GB。
本当は今回はメーカー製パソコンにしないつもりで、デルのホームページなどをこまめにチェックしていた。デルっていつも何かのキャンペーンをやっていて「一体いつ買えばいいんじゃい?」って感じ。メーカーのパソコンていらないソフトがいっぱい入っていてウザイ。それに私はマイクロソフトが嫌い。MSOfficeじゃなくてOpen Officeってのを使ってみたかった。MSOfficeと互換性があるっていうし、オープンソースってとこに興味を持った。でも、結局は大多数の人が使っているものを使ってしまうんだな。もうちょっと自分に知識があるか、アドバイスしてくれる人がいたら、余計なソフトのないパソコンを買っていたと思う。
きのうの段階では256MBのメモリを倍に増設するつもりだった。きょうは本体が1万円安くなっていたことでつい気が大きくなり、512MBのメモリを買ってしまった。合計768MBになる。ハードディスクは160GBだから、いろいろな作業が随分ラクになるはず。テレビの録画が楽しみだ。ちなみに5年余り使ってきたノートパソコンは128MB(64MBを増設)、6.4GB。
本当は今回はメーカー製パソコンにしないつもりで、デルのホームページなどをこまめにチェックしていた。デルっていつも何かのキャンペーンをやっていて「一体いつ買えばいいんじゃい?」って感じ。メーカーのパソコンていらないソフトがいっぱい入っていてウザイ。それに私はマイクロソフトが嫌い。MSOfficeじゃなくてOpen Officeってのを使ってみたかった。MSOfficeと互換性があるっていうし、オープンソースってとこに興味を持った。でも、結局は大多数の人が使っているものを使ってしまうんだな。もうちょっと自分に知識があるか、アドバイスしてくれる人がいたら、余計なソフトのないパソコンを買っていたと思う。
2004年06月18日
PCトラブルにつき本日休載
きょうはパソコンのご機嫌が一段と悪い。いよいよ逝きかかっているらしい。きのうのうちに原稿を送っておいてよかった。明日デスクトップPCを買い、あさって配達してもらう予定なので、しばしお待ちを。型落ちっていうのかな、富士通の春モデルを買おうと思っている。
2004年06月17日
インド紙も伝えたコイズミの疑惑
海外と日本のメディアのニュースの取り扱い方に格差を感じることがある。インドの大手英字紙「タイムズ・オブ・インディア」が掲載した"Koizumi sued over rape allegations"(コイズミがレイプしたとして訴えられる)という記事にも格差を感じた。
この記事はタイムズ・オブ・インディアの記者が書いたのではなく、仏AFP電を使っていて顔写真付き。でも、この話、日本では週刊誌とかスポーツ紙が書いているだけで、なぜか大手紙は書いていないみたい。少なくとも私は見た記憶がない。週刊誌やスポーツ紙に出ているネタだと「ふ〜ん」て程度だけど、海外の新聞に載っているのを見ると「ん?」て思う私も現金なヤツだな。
続きを読む
この記事はタイムズ・オブ・インディアの記者が書いたのではなく、仏AFP電を使っていて顔写真付き。でも、この話、日本では週刊誌とかスポーツ紙が書いているだけで、なぜか大手紙は書いていないみたい。少なくとも私は見た記憶がない。週刊誌やスポーツ紙に出ているネタだと「ふ〜ん」て程度だけど、海外の新聞に載っているのを見ると「ん?」て思う私も現金なヤツだな。
続きを読む