2004年03月07日

マクドナルドを変えた?映画

 アメリカでドキュメンタリー映画「Super Size Me」が話題になっている(映画評)。監督のスパーロック氏が1カ月間にわたってマクドナルドだけで1日3回食事をして体の変化を調べたという内容だ。

 その結果、彼(6フィート2インチ)の体重は1カ月前の83.25キロから94.5キロに増加。コレステロール値は168から230に、体脂肪率は11%から18%になった。「スーパーサイズはいかがですか?」と聞かれたときは、特大サイズを注文したという。

 この映画、アメリカ人には相当インパクトがありそうだ。私の知っている人でも、毎日の食事がファストフードとかピザとかっていう人は多い。離婚などでシングルマザーになって家計が苦しく、夜まで働いているな人から話を聞いたとき、「平日は自分も子供もほとんどファストフードしか食べない」と言っている人もいた。

 アメリカのマクドナルドが年内に「スーパーサイズ」のフレンチフライやソフトドリンクの販売をやめると発表した(BBC)のは、「太ったのはマクドナルドのせい」と訴訟を起こされているのに加え、この映画の影響があるとみた。

 何カ月か前にNHKのクローズアップ現代でもこの問題を取り上げていた。ファーストフード店での1人分の分量が昔に比べて増えているという話だった。食べる量についてのアメリカ人の感覚って理解できないところがある。アメリカ生まれのいとこたちと初めて映画を見に行ったとき、直径30センチ近い紙バケツに入ったポップコーンを買ってきたので仰天してイスから転げ落ちたっけ。

 映画「Supaer Size Me」は日本で公開される予定はないんだろうか? ぜひ見てみたい。 しかし自分も気をつけなくては。最近、サラダのマヨネーズをやめてノンオイルドレッシングにしたところだ。

【関連エントリー】反撃に出たマクドナルド(6月16日)
posted by らくだ at 23:19 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(5) | 話題 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。