2004年02月18日

日本、辛勝

 いや〜ハラハラした。サッカーの日本とオマーンの試合。事前のマスコミのムードときたら「オマーンは韓国に0対5で負けたんだし、向こうは主力選手を欠いているし、日本は寒いから楽勝!」みたいなムードだった。

 ところがフタを開けてみると、どっこいどっこい。サッカーのことをほとんど知らない私には、白いユニフォームの選手の方が青いのよりも多く見えたぐらいだ。

 実況も時間的に余裕のあるうちは「引き分けは負けに等しい」などと強気だったけど、そのうち本当に引き分けそうになったら責任転嫁で解説者に「引き分けたらどうでしょうか?」と振ってた。きっと「まだ、大丈夫ですよ」と言わせたかったんだろう。北澤も武田も「大丈夫」と保証はできないし「厳しくなりますが…」と口ごもっている感じだった。

 それもこれも後半ロスタイムに久保が1点入れてくれてチャラ。思わず黄色い声で「行け〜」とテレビに向かって叫んでいた。この先、あと何回ハラハラさせられるんだろう。まぁ、きょうのところは終わりよければすべてよし。
posted by らくだ at 22:51 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | 更新情報をチェックする

プライド優先のカネボウ

 カネボウってちょっとわがままなんじゃないかなぁ? 化粧品部門の花王への譲渡を白紙撤回した理由は労組の反対が主因みたいに伝えられているけど、失業者があふれているこのご時世に労組の言い分を飲むなんて、本当なんだろうか。

 労組にしたって、いわば格下の花王に飲み込まれればリストラの嵐が吹くって危機感から反対したんだろうけど、その前に無能な経営者の退陣を主張するとか、コストのかかる陸上競技部の廃部を求めるとか、そんなことはやったんだろうか。

 ダイエーなんて、経営が傾いたかなり早い段階で陸上部を廃止したように記憶している。カネボウは男子マラソン国内最高記録を保有する高岡選手を擁するだけに、プライド先行で廃部できないのかな。しかし、陸上部なんて債務超過の企業が持つもんじゃないよね。いまさら陸上部の広告効果なんてないと思う。さっさとコストカットすべきだ。

 おまけに産業再生機構に支援を要請したとのこと。17日付の日経新聞には「再建がうまく行かず債権売買に伴い損失が出れば国民負担となる」と出ている。ようするに、花王がカネボウの化粧品部門を買収していれば失敗しても花王の損で済んだものが、今度は国民全体にツケが回ってくることになる。あたしゃそんなのゴメンだ。産業再生機構にしたら、大型案件を手掛ければハクがつくとかで歓迎しているのかな。一国民としては苦々しい限りなのに。

 化粧品ビジネスってイメージが大切だと思うけど、これから大丈夫なんだろうか。次のTVコマーシャルにどのタレントが出るのか楽しみだ。
posted by らくだ at 18:05 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース | 更新情報をチェックする
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