2004年02月13日

旅行雑誌はもういらない

 久しぶりに「旅行人」のホームページをのぞいたら、月刊から季刊に変わるとのお知らせが出ていてビックリした。定期購読はずいぶん前にやめちゃったし、最近まったく買っていないとはいえ、やっぱり寂しい。最後に手にしたのは、去年の夏、鹿児島の旅行人山荘(編集長の蔵前仁一の実家)に泊まって見本誌をもらったときだ。

 旅行関係の雑誌ってどこも苦戦しているみたい。不況、テロ、SARSに鳥インフルエンザって、マイナス要因が多すぎるものね。一番すごかったのは、テレビCMや車内広告などで莫大な宣伝費を使って昨年6月に鳴り物入りで創刊した「Vee Travel」。わずか3号で休刊しちゃったもんね。(発表のプレスリリース)

「格安航空券ガイド」も季刊から月刊になったかと思ったら、いつのまにかまた季刊に逆戻り。さらに「アジア旅壷マガジン」という訳のわからない名前になったところでSARSが発生し、もとの名前にもどすという迷走ぶりだ。地球の歩き方が出していた「トラベル・フロンティア」とかいう雑誌も何年か前になくなっちゃったな。エイビーロードの厚さも最盛期の半分以下になっている。

 考えてみると、旅行雑誌ってそんなに必要性がない。現地の事情なんかはネットで調べたほうが最新情報が手に入るし、航空券やホテルの予約も簡単にできるようになった。おまけに個人のホームページが百花繚乱のいま、旅行記だっていくらでもある。私は旅行雑誌を買う気がしない。立ち読みで十分だ。
posted by らくだ at 20:38 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 話題 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。